特許
J-GLOBAL ID:200903043695087590
医療用プローブアセンブリ及びエネルギー伝達システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
藤本 昇
, 薬丸 誠一
, 中谷 寛昭
, 岩田 徳哉
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-528534
公開番号(公開出願番号):特表2008-510530
出願日: 2005年08月25日
公開日(公表日): 2008年04月10日
要約:
新しい医療用プローブアセンブリ、システム、及び本文内において説明された組織の治療の手法。システムは任意の構成部品としてエネルギー源、二つのプローブアセンブリ、及び少なくとも一つのプローブアセンブリを冷却する一つ又はそれ以上の冷却装置を有する。プローブアセンブリは双極モードに設定でき、これによって、電流をプローブアセンブリの間に優先的に流すことができる。本文内において説明されたプローブアセンブリ及びシステムは患者の体に無線周波数エネルギーを流すのに特に有効である。高周波エネルギーの供給は痛みの治療、腫瘍切除、心臓アブレーション等を含む様々な応用が可能である。
請求項(抜粋):
患者の体にエネルギーを流す医療用プローブアセンブリであって、
末端領域と近位領域を有し、その間の内径が定義された細長い部材と、
前記の細長い部材の末端領域に付随する突起部を備えたエネルギー伝達装置と、
突起部に付随する温度センサとを
備えた患者の体にエネルギーを流す医療用プローブアセンブリ。
IPC (1件):
FI (2件):
A61B17/39 310
, A61B17/39 320
Fターム (6件):
4C060KK03
, 4C060KK04
, 4C060KK13
, 4C060KK22
, 4C060KK27
, 4C060MM24
引用特許: