特許
J-GLOBAL ID:200903043702494300
可動電機子型リニアモータとその電機子及びその電機子の組立方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐藤 一雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-245935
公開番号(公開出願番号):特開2001-078420
出願日: 2000年08月14日
公開日(公表日): 2001年03月23日
要約:
【要約】【課題】 電機子コイルの結線及び絶縁作業を改善し、電機子コイル結線作業とモールディング作業を改善する。【解決手段】 本発明の電機子の組立方法は、コイルの窓の内側をコイル整列ブロックに装着する段階と、コイル整列ブロックに上部カバーを組み立ててコイルの高さとピッチを一定に維持させた後、コイル間の電気的な結線作業をする段階と、コイル整列ブロックに固定カバーを組み立ててコイルを固定させる段階と、コイルの下部に電機子フレームを組み立てる段階と、コイル整列ブロックに下部カバーをそれぞれ組み立てる段階と、電機子フレームに装着されたコイルをエポキシボンドで接着させて固定させる段階と、を備える。
請求項(抜粋):
コイルの窓の内側をコイル整列ブロックに装着する段階と、前記コイル整列ブロックに上部カバーを組み立ててコイルの高さとピッチを一定に維持させた後、コイル間の電気的な結線作業をする段階と、前記コイル整列ブロックに固定カバーを組み立ててコイルを固定させる段階と、前記コイルの下部に電機子フレームを組み立てる段階と、前記コイル整列ブロックに下部カバーをそれぞれ組み立てる段階と、前記電機子フレームに装着されたコイルをエポキシボンドで接着させて固定させる段階と、を備えることを特徴とする可動電機子型リニアモータの電機子組立方法。
IPC (6件):
H02K 41/02
, H02K 3/28
, H02K 3/47
, H02K 3/50
, H02K 15/06
, H02K 15/12
FI (7件):
H02K 41/02 A
, H02K 3/28 K
, H02K 3/28 S
, H02K 3/47
, H02K 3/50
, H02K 15/06
, H02K 15/12 E
引用特許:
出願人引用 (8件)
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地上コイルの固定構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-178056
出願人:株式会社東芝
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特開昭59-050701
-
モジュラ式平面走行体とその製造法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-268873
出願人:パシムミクロシステムテクニクゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング, カールツァイスイェナゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
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審査官引用 (9件)
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地上コイルの固定構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-178056
出願人:株式会社東芝
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特開昭59-050701
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モジュラ式平面走行体とその製造法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-268873
出願人:パシムミクロシステムテクニクゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング, カールツァイスイェナゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
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