特許
J-GLOBAL ID:200903043724825970

遊技機、記憶媒体及びサーバ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安富 康男 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-285160
公開番号(公開出願番号):特開2003-088649
出願日: 2001年09月19日
公開日(公表日): 2003年03月25日
要約:
【要約】【課題】 飽きを感じさせない技術介入性の高い遊技を提供することにより、遊技者に対して物足りなさを感じさせることがなく、充実感や満足感を与えることができる遊技機を提供すること。【解決手段】 遊技板上に打ち出された遊技球が入るための複数の入賞口を備えた遊技機であって、さらに、前記複数の入賞口に遊技球が入るべき順序を告知する入球順序告知手段、並びに、所定の期間内に、前記複数の入賞口に、告知した順序に従って遊技球が入ったとき、所定の利益及び/又は有利な状態を提供する特別当選手段を備え、前記入球順序告知手段は、前記複数の入賞口に、告知した順序に従って遊技球が入らなかったとき、前記所定の期間の後、再び前記複数の入賞口に遊技球が入るべき順序を告知することを特徴とする遊技機。
請求項(抜粋):
遊技板上に打ち出された遊技球が入るための複数の入賞口を備えた遊技機であって、さらに、前記複数の入賞口に遊技球が入るべき順序を告知する入球順序告知手段、並びに、所定の期間内に、前記複数の入賞口に、告知した順序に従って遊技球が入ったとき、所定の利益及び/又は有利な状態を提供する特別当選手段を備え、前記入球順序告知手段は、前記複数の入賞口に、告知した順序に従って遊技球が入らなかったとき、前記所定の期間の後、再び前記複数の入賞口に遊技球が入るべき順序を告知することを特徴とする遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 302 ,  A63F 7/02 340
FI (3件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 302 A ,  A63F 7/02 340
Fターム (13件):
2C088AA17 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA41 ,  2C088BA03 ,  2C088BA04 ,  2C088BA05 ,  2C088BC08 ,  2C088BC22 ,  2C088CA27 ,  2C088CA31 ,  2C088EB56 ,  2C088EB58

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