特許
J-GLOBAL ID:200903043744478746
フライ食品用具材及びそれを用いたフライ食品
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤野 清也 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-250068
公開番号(公開出願番号):特開2002-058437
出願日: 2000年08月21日
公開日(公表日): 2002年02月26日
要約:
【要約】【課題】電子レンジで調理した場合でも、冷蔵又は冷凍状態で保存した後でも、冷蔵又は冷凍状態で保存した後電子レンジで調理した場合でも、製造直後のものと同様に、コロモのクリスピー感を味わうことができるフライ食品を製するための具材と、それを用いて、電子レンジで調理した場合でも、冷蔵又は冷凍状態で保存した後でも、冷蔵又は冷凍状態で保存した後電子レンジで調理した場合でも、コロモにクリスピー感を有するフライ食品を提供することを課題とする。【解決手段】フライ食品用のベース具材原料に、粉末澱粉、大豆タンパク粉、食物繊維材、食用油脂、乳化剤のうちの1種以上のものを配合してなるフライ食品用具材。この具材の表面をバッターで覆い、その上面にパン粉をまぶしてフライした後冷蔵又は冷凍状態で保存してなる電子レンジ調理用のフライ食品。
請求項(抜粋):
フライ食品用のベース具材原料に、粉末澱粉、大豆タンパク粉、食物繊維材、食用油脂、乳化剤のうちの1種以上のものを配合してなるフライ食品用具材。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (20件):
4B035LC03
, 4B035LE17
, 4B035LG12
, 4B035LG15
, 4B035LG21
, 4B035LG26
, 4B035LG35
, 4B035LK13
, 4B035LP07
, 4B035LP16
, 4B035LP43
, 4B036LF13
, 4B036LH11
, 4B036LH12
, 4B036LH13
, 4B036LH15
, 4B036LK03
, 4B036LP01
, 4B036LP03
, 4B036LP17
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