特許
J-GLOBAL ID：200903043796206450

インクジェットインク

発明者：
ゼイング・マ

ゼイング・マ について

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ロドニー・ディー・ストラメル

ロドニー・ディー・ストラメル について

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シュンキョン・ユエ

シュンキョン・ユエ について

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カイ・コン・イウ

カイ・コン・イウ について

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シン・チェ・チョウ

シン・チェ・チョウ について

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デュアン・ジー・カンフィールド

デュアン・ジー・カンフィールド について


出願人/特許権者：
ヒューレット・パッカード・カンパニー

ヒューレット・パッカード・カンパニー について


代理人 (1件)： 上野 英夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-103015
公開番号（公開出願番号）：特開2001-335725
出願日： 2001年04月02日
公開日（公表日）： 2001年12月04日
要約：
【要約】【課題】多孔性、非多孔性及びハイブリッド多孔性の光沢媒体上で高画質のプリントを実現するインクジェットインク。【解決手段】本発明では、少なくとも1つの水溶性染料と少なくとも1つの共溶媒及び少なくとも2つの異なった界面活性剤、即ち、非イオン性界面活性剤とフルオロ界面活性剤から成るベヒクルとを含有する。界面活性剤全体の濃度は約0.1〜5重量%、非イオン性活性剤は約0.05〜3重量%の範囲、フルオロ活性剤は約0.001〜3重量%の範囲で含まれる。
請求項（抜粋）：
多孔性、非多孔性及びハイブリッド光沢印刷媒体上に印刷するための、少なくとも1つの着色剤と、少なくとも1つの水混和性有機共溶媒及び水を含有するベヒクルとから成るインクジェットインクにおいて、前記インクジェットインクが、さらに、少なくとも2つの界面活性剤を含有し、その1つの界面活性剤が実質的に非イオン界面活性剤から成り且つ他方の界面活性剤が本質的にフルオロ界面活性剤から構成されることを特徴とするインク組成物。
IPC (3件)：
C09D 11/00 ,  B41J 2/01 ,  B41M 5/00
FI (3件)：
C09D 11/00 ,  B41M 5/00 E ,  B41J 3/04 101 Y
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (5件)
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