特許
J-GLOBAL ID:200903043811043300
トラックボール機構
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
浅村 皓 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-127890
公開番号(公開出願番号):特開平6-180625
出願日: 1992年04月03日
公開日(公表日): 1994年06月28日
要約:
【要約】【目的】 本発明の目的は、片手で都合よく操作できる改良されたトラックボールを提供することである。【構成】 トラックボールが突出する開口を有するトラックボールハウジングと、コンピューターに取り付けるためのクランプ手段と、前記トラックボールハウジングが前記クランプ手段に対して回転できるようにトラックボールハウジングを前記クランプ手段に連結する回転手段と、該回転手段が前記トラックボールハウジングを多数の連続的な角度の何れかにおいて固定する手段を含んでいることと、を含んで構成される。
請求項(抜粋):
コンピューターに取り付けられるトラックボール機構であって、トラックボールが突出する開口を有するトラックボールハウジングと、コンピューターに取り付けるためのクランプ手段と、前記トラックボールハウジングが前記クランプ手段に対して回転できるようにトラックボールハウジングを前記クランプ手段に連結する回転手段であって、前記トラックボールハウジングを多数の連続的な角度の何れかにおいて固定する手段を含んでいる前記回転手段と、を含んで構成されたことを特徴とするトラックボール機構
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