特許
J-GLOBAL ID:200903043823843301
光導波路素子
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
谷 義一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-277089
公開番号(公開出願番号):特開2003-084150
出願日: 2001年09月12日
公開日(公表日): 2003年03月19日
要約:
【要約】【課題】 一般光学、微小光学、光通信または光情報処理の分野で用いられる、低価格化と高性能化を同時に満足する高分子光導波路素子の提供。【解決手段】 下記一般式(I)(式中、XはHまたはCH3であり、nは0または任意の正数である)で表されるアクリレート化合物を少なくとも1種以上と、熱または光の印加により該アクリレート化合物の重合を開始させることができる重合開始剤とを含む重合性混合物を硬化させて得られる高分子膜を、コア部またはクラッド部のいずれかまたは両方に用いることを特徴とする光導波路素子。【化1】
請求項(抜粋):
下記一般式(I)【化1】(式中、XはHまたはCH3であり、nは0または任意の正数であり、およびRfは、【化2】からなる群から選択される)で表されるアクリレート化合物を少なくとも1種以上と、熱または光の印加により該アクリレート化合物の重合を開始させることができる重合開始剤とを含む重合性混合物を硬化させて得られる高分子膜を、コア部またはクラッド部のいずれかまたは両方に用いることを特徴とする光導波路素子。
IPC (4件):
G02B 6/12
, C08F 20/22
, C08F290/04
, C08F299/00
FI (4件):
C08F 20/22
, C08F290/04
, C08F299/00
, G02B 6/12 N
Fターム (36件):
2H047KA04
, 2H047KA05
, 2H047LA12
, 2H047QA05
, 4J027AC02
, 4J027AC06
, 4J027AC09
, 4J027BA05
, 4J027BA07
, 4J027BA08
, 4J027BA09
, 4J027BA17
, 4J027BA19
, 4J027BA21
, 4J027BA22
, 4J027CB08
, 4J100AG69Q
, 4J100AL05Q
, 4J100AL08Q
, 4J100AL09Q
, 4J100AL62Q
, 4J100AL66P
, 4J100AL66Q
, 4J100BA02P
, 4J100BA03P
, 4J100BB11P
, 4J100BB12P
, 4J100BC07Q
, 4J100BC36Q
, 4J100BC43P
, 4J100BC43Q
, 4J100BC53Q
, 4J100CA01
, 4J100CA04
, 4J100DA62
, 4J100JA36
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