特許
J-GLOBAL ID:200903043832198850

記録装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大音 康毅 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-199171
公開番号(公開出願番号):特開平7-033279
出願日: 1993年07月16日
公開日(公表日): 1995年02月03日
要約:
【要約】【目的】記録用紙が圧接ローラから外れる時の「けとばし」のショックによる紙送りピッチムラの発生を無くし、白筋などの画像乱れの無い高画質の記録を可能にする。【構成】紙送りローラ2上の搬送経路内の複数箇所に圧接ローラ3、7を配設し、紙送りされる記録用紙1の先端が最終段の圧接ローラ7を通過した後に、最終段以外の圧接ローラ3を紙送りローラ2からリリースする。
請求項(抜粋):
記録手段により被記録材に記録する記録装置において、紙送りローラ上の搬送経路内の複数箇所に圧接ローラを配設し、搬送される被記録材の先端が最終段の圧接ローラを通過した後に、最終段以外の圧接ローラを紙送りローラからリリースすることを特徴とする記録装置。
IPC (3件):
B65H 5/06 ,  B41J 13/02 ,  G06K 13/05

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