特許
J-GLOBAL ID:200903043871028067

包茎矯正器具

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-285914
公開番号(公開出願番号):特開2002-102265
出願日: 2001年08月17日
公開日(公表日): 2002年04月09日
要約:
【要約】【課題】 男性器の根元に装着し、包皮を根元方向に手繰り寄せる事によって、包茎を矯正し、亀頭下部分のただれ、炎症、不潔感、不快感がなく、衛生的にも精神的にも安心感を提供する。【解決手段】 本体(1)を男性器の根元に装着ツマミ(2)と回転軸(3)をもって装着し、本体(1)の上部にあるボール状の物体(4)にて男性器の根元方向に装着ツマミ(2)にて回転させ、包皮を固定する。又、本体(1)の下部にはU字型溝(7)を形成し、U字型溝(7)の両側面部には上下2コ、計4コの孔がある。その孔に溝調整環(9)を取り付ける事によって男性器の大・小を調整する事が出来るのが特徴である。
請求項(抜粋):
合成ゴム又は、合成樹脂で成型された器具本体(1)の上部の両端に2コの合成樹脂で作られた装着ツマミ(2)と装着兼、回転させる為の回転軸(3)があり、その中央に合成ゴム又は、合成樹脂で造られた軸固定具(5)をインサート成型したボール状の物体(4)を設けた事と本体(1)の下部にはU字型溝(7)である突起部を形成し、男性器の大・小の調整を行う為の合成樹脂による溝調整環(9)を備えた事を特徴とする包茎矯正器具。
Fターム (6件):
4C098AA02 ,  4C098AA05 ,  4C098BB20 ,  4C098BC15 ,  4C098BD14 ,  4C098EE03

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