特許
J-GLOBAL ID：200903043886125360
コロナ放電発生時に使用する放電管を、導電性樹脂で成型、又は合成樹脂成型品放電管に導電塗料をコ-ティング及びメッキした放電管。
発明者：
出願人/特許権者：
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-381049
公開番号（公開出願番号）：特開2007-173189
出願日： 2005年12月19日
公開日（公表日）： 2007年07月05日
要約：
【課題】オゾン発生を最小の状態にとどめ、マイナスイオンを発生させるコロナ放電時に受け電極として使用する、量産コストを安くする放電管を提供する。【解決手段】放電管は、導電性樹脂成品、および合成樹脂成型品1に導電塗料2をコーティングまたはメッキする。本発明はコスト的に樹脂成型材料を使用する事が出来る為、安価に製品を作る事が出来る為、初期のイニシャルコストを簡単に相殺が可能になり解決できる。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
コロナ放電により、マイナスイオン又はオゾンを発生させる時に使用する受け放電電極を導電性樹脂で成型し、使用する放電管。
IPC (2件)：
FI (2件)：
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