特許
J-GLOBAL ID:200903043887376871

自動分析装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-170083
公開番号(公開出願番号):特開2000-321285
出願日: 1999年05月14日
公開日(公表日): 2000年11月24日
要約:
【要約】【目的】反応テーブルの回転動作を分割制御することにより、装置の簡素化と効率化を図った。【構成】反応テーブルを装置のほぼ中心部に配置し、手前に試薬テーブルと検体テーブルを配置し、さらに反応テーブルの周辺は試薬分注機構、検体分注機構、1次撹拌機構、2次撹拌機構、光学測定部、反応管洗浄などで構成される。
請求項(抜粋):
装置の中心位置に反応テーブルを配置し、その周辺に試薬テーブル、検体テーブル、撹拌機構、反応管洗浄機構、試薬分注機構、検体分注機構、光学測定部などを配置した自動分析装置において、試薬分注機構は同一試薬テーブルから第1試薬または第2試薬を吸引し、反応テーブルの同一位置で第1試薬または第2試薬を吐出することを特徴とする試薬分注方法。
Fターム (15件):
2G058AA09 ,  2G058CB05 ,  2G058CD04 ,  2G058CE08 ,  2G058CF12 ,  2G058EA02 ,  2G058EA04 ,  2G058ED03 ,  2G058FB03 ,  2G058GA03 ,  2G058GC02 ,  2G058GC05 ,  2G058GD02 ,  2G058GD06 ,  2G058GE03

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