特許
J-GLOBAL ID:200903043918894132
ビフィズス菌によるオリゴ糖利用能改善剤
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
戸田 親男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-054126
公開番号(公開出願番号):特開2000-256201
出願日: 1999年03月02日
公開日(公表日): 2000年09月19日
要約:
【要約】【解決手段】 ヒトもしくは動物の腸内細菌数の改善剤に用いるオリゴ糖製剤にプロピオン酸菌(乳酸菌)の培養物、1,4-ナフトキノン誘導体及びナフタレン誘導体のいずれか1つ以上を混合添加することによるビフィズス菌によるオリゴ糖利用能改善法。【効果】 腸内においてビフィズス菌によるオリゴ糖の利用能が高まり、ビフィズス菌のみが選択的に増殖できる。
請求項(抜粋):
プロピオン酸菌又は乳酸菌、培養液、培養物、処理物;1,4-ナフトキノン誘導体;ナフタレン誘導体から選ばれる少なくともひとつを含有してなること、を特徴とするビフィズス菌によるオリゴ糖利用能改善剤。
IPC (7件):
A61K 35/74
, A23L 1/30
, A61K 31/70
, C12N 1/20
, C12N 1/38
, C12Q 1/06
, C12R 1:01
FI (6件):
A61K 35/74 A
, A23L 1/30 Z
, A61K 31/70
, C12N 1/20 A
, C12N 1/38
, C12Q 1/06
Fターム (40件):
4B018MD07
, 4B018MD31
, 4B018MD87
, 4B018ME11
, 4B018ME14
, 4B018MF13
, 4B063QA05
, 4B063QQ06
, 4B063QQ16
, 4B063QQ67
, 4B063QR43
, 4B063QR69
, 4B063QS10
, 4B063QX01
, 4B065AA21X
, 4B065BB17
, 4B065BB28
, 4B065CA41
, 4B065CA44
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086EA01
, 4C086GA17
, 4C086MA01
, 4C086MA02
, 4C086MA04
, 4C086MA08
, 4C086MA52
, 4C086NA06
, 4C086ZA73
, 4C086ZC78
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087BC56
, 4C087BC74
, 4C087CA04
, 4C087MA52
, 4C087NA06
, 4C087ZA73
, 4C087ZC78
引用特許:
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