特許
J-GLOBAL ID:200903043930906707

遊技機用の照光式押釦スイッチ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 恩田 博宣 ,  恩田 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-089289
公開番号(公開出願番号):特開2006-269367
出願日: 2005年03月25日
公開日(公表日): 2006年10月05日
要約:
【課題】遊技機の製造コスト削減に貢献することができる遊技機用の照光式押釦スイッチを提供すること。【解決手段】押釦スイッチ30は、筒状の外筒38内に、該外筒38内で進退動作する内筒32と該内筒32の進退動作状態を検出する非接触型センサ41及び該非接触型センサ41の検出結果に基づき発光する発光ダイオード42を実装した検出基板40を装着する。その際、検出基板40を、その実装面が内筒32の進退動作方向に対して平行となるように外筒38内に装着する。また、脚の短い発光ダイオード42を、検出基板40の挿入方向に沿う基板先端部(発光体取付部40a)に実装する。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
筒状のケース本体内に、該ケース本体内で進退動作する押釦部材と該押釦部材の進退動作状態を検出する非接触型センサ及び該センサの検出結果に基づき発光する発光体を実装した基板が装着される遊技機用の照光式押釦スイッチであって、前記基板を該基板の実装面が前記押釦部材の進退動作方向に対して平行となるように前記ケース本体内に挿入して装着し、該基板の挿入方向に沿う基板先端部に前記発光体を実装したことを特徴とする遊技機用の照光式押釦スイッチ。
IPC (5件):
H01H 13/00 ,  A63F 5/04 ,  A63F 7/02 ,  H01H 13/02 ,  H01H 35/00
FI (7件):
H01H13/00 A ,  A63F5/04 512A ,  A63F5/04 512D ,  A63F7/02 304D ,  A63F7/02 304Z ,  H01H13/02 A ,  H01H35/00 F
Fターム (33件):
2C088BA34 ,  2C088BC25 ,  5G055AA11 ,  5G055AB01 ,  5G055AC01 ,  5G055AD08 ,  5G055AE06 ,  5G055AE22 ,  5G055AG02 ,  5G206AS02K ,  5G206AS02Q ,  5G206DS11H ,  5G206ES15H ,  5G206ES15J ,  5G206ES16J ,  5G206ES16N ,  5G206FS23Z ,  5G206GS12 ,  5G206HS16 ,  5G206HS17 ,  5G206HU03 ,  5G206HW14 ,  5G206HW34 ,  5G206HW43 ,  5G206HW54 ,  5G206HW63 ,  5G206KS06 ,  5G206NS02 ,  5G206PS02 ,  5G206PS07 ,  5G206RS04 ,  5G206RS14 ,  5G206RS24
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (4件)
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