特許
J-GLOBAL ID:200903043973721140
自動製氷機付冷蔵庫
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
溝井 章司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-202450
公開番号(公開出願番号):特開2001-033132
出願日: 1992年06月04日
公開日(公表日): 2001年02月09日
要約:
【要約】【課題】 自動製氷機の不具合や氷の風味の悪化などの問題点を防止できる自動製氷機付冷蔵庫を得ること。【解決手段】 冷蔵室に設けられ、配管で互いに接続された貯水タンク及び水受け皿と、この水受け皿から冷凍室に設けられた製氷皿に水を供給する給水ポンプを有する自動製氷機付冷蔵庫において、水受け皿が設置されていることを検知する水受け皿検知手段と、水受け皿に設置され、発光素子及び受光素子を有する反射形フォトセンサと、水受け皿に設置され、発光素子からの光を前記受光素子に向けて反射させる反射部と、水受け皿または水の汚れによる受光素子への反射光の減衰が一定の値を越えた場合、水受け皿等の清掃を警告する手段と、を備えたものである。
請求項(抜粋):
冷蔵室に設けられ、配管で互いに接続された貯水タンク及び水受け皿と、この水受け皿から冷凍室に設けられた製氷皿に水を供給する給水ポンプを有する自動製氷機付冷蔵庫において、前記水受け皿が設置されていることを検知する水受け皿検知手段と、前記水受け皿に設置され、発光素子及び受光素子を有する反射形フォトセンサと、前記水受け皿に設置され、前記発光素子からの光を前記受光素子に向けて反射させる反射部と、前記水受け皿または前記水の汚れによる前記受光素子への反射光の減衰が一定の値を越えた場合、前記水受け皿等の清掃を警告する手段と、を備えたことを特徴とする自動製氷機付冷蔵庫。
IPC (4件):
F25C 1/24 310
, F25D 11/02
, F25D 23/00 302
, F25D 25/00
FI (4件):
F25C 1/24 310
, F25D 11/02 D
, F25D 23/00 302 M
, F25D 25/00 J
引用特許:
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