特許
J-GLOBAL ID:200903044006899466
圧力センサの組立構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山口 巖
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-134045
公開番号(公開出願番号):特開平5-332862
出願日: 1992年05月27日
公開日(公表日): 1993年12月17日
要約:
【要約】【目的】自動車用の圧力センサとして要求される耐振性が十分に確保できる耐久性の高い圧力センサの組立構造を提供する。【構成】感圧ダイアフラムチップ1を印刷基板3に搭載し、該印刷基板から側方に外部導出端子7を引出したシングル・イン・ラインパッケージ形の圧力センサにおいて、印刷基板の側縁部にプリント配線板8への取付基台として機能する端子ソケット11を装着し、該ソケットを通じて外部導出端子を引出す。また、端子ソケットの底面側には、外部導出端子と並べてプリント配線板に連結するピン状の支持脚を設け、さらに感圧ダイアフラムチップを包囲して印刷基板上に保護カバーを取付ける。
請求項(抜粋):
感圧ダイアフラムチップを印刷基板に搭載し、該印刷基板から側方に外部導出端子を引出したシングル・イン・ラインパッケージ形の圧力センサにおいて、印刷基板の側縁部にプリント配線板への取付基台として機能する端子ソケットを装着し、かつ該ソケットを通じて外部導出端子を引出したことを特徴とする圧力センサの組立構造。
IPC (2件):
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