特許
J-GLOBAL ID:200903044020796890

スロットマシン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 福島 三雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-129854
公開番号(公開出願番号):特開平11-319192
出願日: 1998年05月13日
公開日(公表日): 1999年11月24日
要約:
【要約】【課題】 リズム感をあまり壊すことなく法定のゲーム消費時間を自然に維持することができ、機器異常が生じたときの原因究明もできるスロットマシンを提供する。【解決手段】 スタートレバー4の操作に応答して3個の回転リールが回転し、ストップボタン5の操作に応答して各回転リールが停止し、この停止状態において各回転リールの絵柄が揃うか否かを競うスロットマシンにおいて、スタートレバー4の操作に応答して第1の回転リール1aを回転駆動する第1手段と、第1の回転リール1aが回転したことを条件に、第2の回転リール1bを回転駆動する第2手段と、第2の回転リール1bが回転したことを条件に、第3の回転リール1cを回転駆動する第3手段とを備える。
請求項(抜粋):
スタート操作に応答して複数個の回転リールが回転し、ストップ操作に応答して各回転リールが停止し、この停止状態において各回転リールの絵柄が揃うか否かを競うスロットマシンにおいて、スタート操作に応答して第1の回転リールを回転駆動する第1手段と、第1の回転リールが回転したことを条件に、第2の回転リールを回転駆動する第2手段と、第2の回転リールが回転したことを条件に、第3の回転リールを回転駆動する第3手段と、を備えることを特徴とするスロットマシン。
IPC (2件):
A63F 5/04 513 ,  A63F 5/04 514
FI (2件):
A63F 5/04 513 B ,  A63F 5/04 514 G

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