特許
J-GLOBAL ID:200903044161692070
アミロイドβ前駆体障害の治療法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
平木 祐輔 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-534366
公開番号(公開出願番号):特表2003-523948
出願日: 2000年11月03日
公開日(公表日): 2003年08月12日
要約:
【要約】哺乳類に有効量のHMG-CoA還元酵素阻害剤を投与することに基づく、アルツハイマー病およびダウン症候群などのAPPプロセッシング障害の治療および予防方法が開示される。また、哺乳類の細胞コレステロールの減少に基づく、アルツハイマー病およびダウン症候群などのAPPプロセッシング障害の治療および予防方法が開示される。これらの方法はアルツハイマー病およびダウン症候群を患う哺乳類においてAβペプチド量を減少させるか、またはAβペプチドの形成を妨げるか、またはAβペプチドクリアランスを増加させることを含む。
請求項(抜粋):
APPプロセッシング障害の哺乳類の治療法であって、該哺乳類に治療上有効な量の少なくとも1種のHMG-CoA還元酵素阻害剤を含んでなる徐放性組成物を投与することを含んでなる方法。
IPC (9件):
A61K 45/00
, A61K 9/22
, A61K 31/22
, A61K 31/351
, A61K 31/40
, A61K 31/404
, A61K 31/4418
, A61P 25/28
, A61P 43/00 111
FI (9件):
A61K 45/00
, A61K 9/22
, A61K 31/22
, A61K 31/351
, A61K 31/40
, A61K 31/404
, A61K 31/4418
, A61P 25/28
, A61P 43/00 111
Fターム (44件):
4C076AA38
, 4C076BB01
, 4C076CC29
, 4C076DD39
, 4C076DD55
, 4C076DD67
, 4C076FF01
, 4C076FF31
, 4C084AA17
, 4C084BA44
, 4C084CA59
, 4C084MA35
, 4C084MA52
, 4C084NA12
, 4C084NA14
, 4C084ZA162
, 4C084ZC202
, 4C084ZC802
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BA17
, 4C086BC05
, 4C086BC13
, 4C086BC17
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086MA35
, 4C086MA52
, 4C086NA12
, 4C086NA14
, 4C086ZA16
, 4C086ZC20
, 4C086ZC80
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206DB03
, 4C206DB56
, 4C206MA01
, 4C206MA04
, 4C206MA55
, 4C206MA72
, 4C206ZA16
, 4C206ZC20
, 4C206ZC80
引用特許:
引用文献:
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