特許
J-GLOBAL ID:200903044181884595
ピリミジン化合物
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
社本 一夫
, 小野 新次郎
, 小林 泰
, 千葉 昭男
, 富田 博行
, 梶田 剛
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-540588
公開番号(公開出願番号):特表2008-519794
出願日: 2005年11月11日
公開日(公表日): 2008年06月12日
要約:
本発明は、ヒスタミンH4受容体の調節、およびヒスタミンH4受容体により媒介される状態の治療または予防のための新規なピリミジン化合物に関する。本発明はまた、このような化合物の調製にも関する。【選択図】なし
請求項(抜粋):
構造式[1]の化合物
IPC (14件):
C07D 491/048
, C07D 519/00
, A61K 31/519
, A61K 31/551
, A61K 45/00
, A61P 43/00
, A61P 29/00
, A61P 11/06
, A61P 17/06
, A61P 1/04
, A61P 37/08
, A61P 27/16
, A61P 17/00
, A61P 19/02
FI (15件):
C07D491/048
, C07D519/00 301
, A61K31/519
, A61K31/551
, A61K45/00
, A61P43/00 111
, A61P29/00
, A61P11/06
, A61P17/06
, A61P29/00 101
, A61P1/04
, A61P37/08
, A61P27/16
, A61P17/00
, A61P19/02
Fターム (40件):
4C050AA01
, 4C050AA07
, 4C050BB08
, 4C050CC16
, 4C050DD10
, 4C050EE02
, 4C050FF02
, 4C050GG02
, 4C050GG04
, 4C050HH04
, 4C072MM08
, 4C072UU01
, 4C084AA19
, 4C084MA02
, 4C084NA14
, 4C084ZA342
, 4C084ZA592
, 4C084ZA682
, 4C084ZA892
, 4C084ZA962
, 4C084ZB112
, 4C084ZB132
, 4C084ZB152
, 4C084ZC022
, 4C086AA01
, 4C086AA03
, 4C086CB22
, 4C086MA01
, 4C086MA02
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA34
, 4C086ZA59
, 4C086ZA68
, 4C086ZA89
, 4C086ZA96
, 4C086ZB11
, 4C086ZB13
, 4C086ZB15
, 4C086ZC02
引用特許:
審査官引用 (2件)
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縮合ピリミジン誘導体及びその製法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-012128
出願人:田辺製薬株式会社
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プロテインキナーゼ阻害剤
公報種別:公表公報
出願番号:特願2006-535644
出願人:アリゾナボードオブリージェンツオンビハーフザユニバーシティーオブアリゾナ, モンティゲンファーマシューティカルズ,インク.
引用文献:
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