特許
J-GLOBAL ID:200903044210989350

ガラス基板及びガラス基板の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-229392
公開番号(公開出願番号):特開2007-047265
出願日: 2005年08月08日
公開日(公表日): 2007年02月22日
要約:
【課題】 プラズマディスプレイや液晶表示装置に用いられるガラス基板の生産性を低下させずに、プラズマディスプレイや液晶表示装置の製造工程における割れや微小クラックの発生を抑制し得るガラス基板を提供する。【解決手段】 少なくとも1つの対角部を直線状に切り欠いた矩形のガラス基板1において、切り欠き部2の直線領域2xの両端とガラス基板1の辺部3との繋ぎ領域2yが滑らかに面取りされてなる。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
少なくとも1つの対角部を直線状に切り欠いた矩形のガラス基板において、前記切り欠き部の直線領域の両端からガラス基板の辺部に続く繋ぎ領域が滑らかに面取りされてなることを特徴とするガラス基板。
IPC (3件):
G02F 1/133 ,  G02F 1/13 ,  G09F 9/00
FI (3件):
G02F1/1333 500 ,  G02F1/13 101 ,  G09F9/00 338
Fターム (14件):
2H088FA06 ,  2H088FA07 ,  2H088HA01 ,  2H088MA16 ,  2H088MA20 ,  2H090JA11 ,  2H090JA13 ,  2H090JB02 ,  2H090JC04 ,  5G435AA14 ,  5G435AA17 ,  5G435BB06 ,  5G435BB12 ,  5G435KK05
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 実開平5-43125号公報
審査官引用 (2件)

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