特許
J-GLOBAL ID:200903044233278460
緊急地震速報など安心・安全情報利活用プラットホームシステム
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-141784
公開番号(公開出願番号):特開2005-326149
出願日: 2004年05月12日
公開日(公表日): 2005年11月24日
要約:
【課題】現状では緊急地震速報の加工・伝送に係わる利活用インフラが未整備である為、緊急地震速報の効果が発揮されない恐れが大きい。【解決手段】IMP(気象庁等)2、DP(防災科学研究所等)3および、プラットフォーム4は、インターネット1に接続し、キャリア(携帯電話事業者等)5および、ASP7は、インターネット1に接続して、IMP2、DP3および、プラットフォーム4からの緊急地震速報を受信する。さらに、プラットフォーム4からの緊急地震速報は、専用回線によって、ASP7と接続し、送受信の高速化を実現する。そして、プラットフォーム4は、緊急地震速報送受信システムと、緊急地震速報と活用情報のデータベースで構成する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
インターネットおよび、専用回線による緊急地震速報などの活用において、緊急地震速報送受信システムおよび緊急地震速報と活用情報のデータベースを有するプラットフォームを具備することを特徴とする緊急地震速報など安心・安全情報利活用プラットホームシステム。
IPC (4件):
G01V1/22
, G01V1/00
, G08B27/00
, H04M11/04
FI (4件):
G01V1/22
, G01V1/00 D
, G08B27/00 Z
, H04M11/04
Fターム (35件):
5C087AA02
, 5C087AA03
, 5C087AA10
, 5C087AA11
, 5C087AA40
, 5C087BB03
, 5C087BB64
, 5C087BB65
, 5C087BB73
, 5C087DD02
, 5C087DD23
, 5C087DD24
, 5C087DD31
, 5C087EE08
, 5C087EE15
, 5C087EE16
, 5C087FF01
, 5C087FF02
, 5C087FF17
, 5C087FF19
, 5C087FF20
, 5C087FF25
, 5C087GG65
, 5C087GG66
, 5C087GG67
, 5C087GG68
, 5C087GG70
, 5C087GG82
, 5C087GG83
, 5K101KK14
, 5K101LL01
, 5K101LL02
, 5K101LL04
, 5K101LL12
, 5K101MM07
引用特許:
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