特許
J-GLOBAL ID:200903044288317162

面光源装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 福田 武通 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-195255
公開番号(公開出願番号):特開平7-028061
出願日: 1993年07月13日
公開日(公表日): 1995年01月31日
要約:
【要約】【目的】 全面に亙って均一で高い輝度を得られるようにした面光源装置を提供する。【構成】 導光板2の少なくとも一端に線光源1を配すると共に導光板2の一面に略平行状の複数条の溝3...による乱反射パターンを表示した反射層を形成したエッジライト方式の面光源装置において、上記反射層は、溝幅の溝間隔に対する割合が0.002〜0.3であり、しかも溝の深さの導光板の厚みに対する割合が0.0005〜0.02になるように設定されたものである。
請求項(抜粋):
導光板の少なくとも一端に線光源を配すると共に導光板の一面に略平行状の複数条の溝による乱反射パターンを表示した反射層を形成したエッジライト方式の面光源装置において、上記反射層は、溝幅の溝間隔に対する割合が0.002〜0.3であり、しかも溝の深さの導光板の厚みに対する割合が0.0005〜0.02になるように設定されたものであることを特徴とする面光源装置。
IPC (3件):
G02F 1/1335 530 ,  F21V 8/00 ,  G02B 6/00 331

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