特許
J-GLOBAL ID:200903044332619198
皮膜形成性化粧品組成物
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-183601
公開番号(公開出願番号):特開2003-026531
出願日: 2002年06月24日
公開日(公表日): 2003年01月29日
要約:
【要約】【課題】 温水で除去することができ、同時に良好な冷水耐性を有する化粧品組成物を提案すること。【解決手段】 温水で除去できる、ケラチン物質に適用される皮膜を得るための、生理学的に許容可能な媒体を含む組成物における、疎水性ポリマーと、20°Cから70°Cの範囲の融点と0.3以下のIOB(無機/有機バランス)値を有する非イオン性有機化合物との使用によって解決できる。さらに、生理学的に許容可能な媒体中に、少なくとも一つの疎水性ポリマーと、20°Cから70°Cの範囲の融点と0.3以下のIOB(無機/有機バランス)値を有する少なくとも一つの非イオン性有機化合物とを含む組成物によって解決できる。
請求項(抜粋):
温水で除去できる、ケラチン物質に適用される皮膜を得るための、生理学的に許容可能な媒体を含む組成物における、疎水性ポリマーと、20°Cから70°Cの範囲の融点と0.3以下のIOB(無機/有機バランス)値を有する非イオン性有機化合物との使用。
IPC (7件):
A61K 7/00
, A61K 7/02
, A61K 7/021
, A61K 7/025
, A61K 7/032
, A61K 7/04
, A61K 7/42
FI (8件):
A61K 7/00 J
, A61K 7/00 C
, A61K 7/02 Z
, A61K 7/021
, A61K 7/025
, A61K 7/032
, A61K 7/04
, A61K 7/42
Fターム (23件):
4C083AB232
, 4C083AC071
, 4C083AC072
, 4C083AC102
, 4C083AC122
, 4C083AC331
, 4C083AC351
, 4C083AC352
, 4C083AD011
, 4C083AD021
, 4C083AD071
, 4C083AD072
, 4C083AD091
, 4C083AD261
, 4C083AD282
, 4C083BB31
, 4C083BB60
, 4C083CC01
, 4C083CC11
, 4C083CC12
, 4C083CC13
, 4C083CC14
, 4C083CC19
引用特許:
審査官引用 (8件)
-
油中水型マスカラ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-306714
出願人:株式会社資生堂
-
水中油型乳化化粧料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-365533
出願人:株式会社資生堂
-
アイシャドー
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-027441
出願人:株式会社資生堂
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