特許
J-GLOBAL ID:200903044343026865
導光部材および標識灯
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
谷 義一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-284079
公開番号(公開出願番号):特開2003-090920
出願日: 2001年09月18日
公開日(公表日): 2003年03月28日
要約:
【要約】【課題】 従来の可搬標識灯は、ケーシングの周囲から出射する光束が必要以上に拡散するため、遠方からの視認性を良くするために大光量の光源および大容量の電源を組み込まなければならず、コンパクト化することに限界があった。【解決手段】 光源13からの光を入射させる入射端面部16と、回転対称軸線Cを中心として環状に形成されて光を出射させるための出射端面部17と、入射端面部16から入射した光を内部全反射によって出射端面部17に導く導光部18とを具え、この導光部18は、回転対称軸線Cを中心とする漏斗状の窪み面19と、回転対称軸線Cを中心として入射端面部16側よりも出射端面部17側ほど大径となったテーパ状外周面20とを有する。
請求項(抜粋):
光源からの光を入射させる入射端面部と、回転対称軸線を中心として環状に形成されて光を出射させるための出射端面部と、前記入射端面部から入射した光を内部全反射によって前記出射端面部に導く導光部とを具え、前記導光部は、前記回転対称軸線を中心とする漏斗状の窪み面と、前記回転対称軸線を中心として前記入射端面部側よりも前記出射端面部側ほど大径となったテーパ状外周面とを有することを特徴とする導光部材。
IPC (7件):
G02B 6/00 331
, B64F 1/18
, E01F 9/04
, F21S 2/00
, H01L 33/00
, F21W101:06
, F21Y101:02
FI (8件):
G02B 6/00 331
, B64F 1/18
, E01F 9/04
, H01L 33/00 L
, F21W101:06
, F21Y101:02
, F21Q 3/00 B
, F21Q 3/00 C
Fターム (23件):
2D064AA01
, 2D064AA21
, 2D064BA05
, 2D064EB05
, 2D064EB34
, 2D064GA02
, 2H038AA52
, 2H038AA54
, 2H038BA01
, 3K080AA08
, 3K080AA14
, 3K080AA15
, 3K080BA07
, 3K080BD01
, 5F041AA06
, 5F041DC07
, 5F041DC23
, 5F041DC82
, 5F041DC84
, 5F041EE23
, 5F041EE24
, 5F041EE25
, 5F041FF16
引用特許:
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