特許
J-GLOBAL ID:200903044353617217
核燃料被覆管
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
猪股 祥晃
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-297712
公開番号(公開出願番号):特開平7-151881
出願日: 1993年11月29日
公開日(公表日): 1995年06月16日
要約:
【要約】【目的】ノジュラー腐食低減効果を保った状態で、一様腐食成長による酸化膜剥離の恐れがなく耐食性能を高める。【構成】ジルコニウム基合金からなる核燃料被覆管において、被覆管の一部または全部に平均0.1 μm以上の合金成分が偏析し、被覆管の残りの一部または全部に平均0.1 μm以下の合金成分が偏析している。
請求項(抜粋):
ジルコニウム基合金からなる核燃料被覆管において、被覆管の一部または全部に、平均粒径0.1 μm以上の合金成分が偏析し、被覆管の残りの一部または全部に平均粒径0.1 μm以下の合金成分が偏析したことを特徴とする核燃料被覆管。
IPC (3件):
G21C 3/06
, C22C 16/00
, C22F 1/18
引用特許:
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