特許
J-GLOBAL ID:200903044400263674

人体検知センサ付照明器具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安藤 淳二 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-082811
公開番号(公開出願番号):特開2000-276937
出願日: 1999年03月26日
公開日(公表日): 2000年10月06日
要約:
【要約】【課題】 性能バラツキの少ない人体検知センサ付照明器具を提供すること。【解決手段】 本体2と人体検知センサ3を有するセンサユニット4を接合させた器具本体15を、ボルト17a及びナット17bからなる締付具17で建築構造物16に取り付け、建築構造物16に取り付けられた器具本体15に開口孔5を有する反射板1を、人体検知センサ3が開口孔5から突出するように装着してなる人体検知センサ3付照明器具において、前記ボルト6aの先端にナット6bの締付停止位置9を設けて、前記締付具6で器具本体15を建築構造物16に取り付けたとき、締付具6がセンサユニット4を重力方向に支持し、前記人体検知センサ3と前記反射板1の開口孔5の位置関係を略一定とするようにしている。
請求項(抜粋):
本体と人体検知センサを有するセンサユニットを接合させた器具本体を、ボルト及びナットからなる締付具で建築構造物に取り付け、建築構造物に取り付けられた器具本体に開口孔を有する反射板を、人体検知センサが開口孔から突出するように装着してなる人体検知センサ付照明器具において、前記ボルトの先端にナットの締付停止位置を設けて、前記締付具で器具本体を建築構造物に取り付けたとき、締付具がセンサユニットを重力方向に支持し、前記人体検知センサと前記反射板の開口孔の位置関係を略一定とするようになしたことを特徴とする人体検知センサ付照明器具。
Fターム (4件):
3K014AA02 ,  3K014GA03 ,  3K014LA04 ,  3K014PB04

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