特許
J-GLOBAL ID:200903044421255639
スケジュール管理システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤本 昇 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-304001
公開番号(公開出願番号):特開2002-109163
出願日: 2000年10月03日
公開日(公表日): 2002年04月12日
要約:
【要約】【課題】 介護ヘルパーや看護婦等、ワーカーの仕事のスケジュールを効率良く管理し得るスケジュール管理システムを提供する。【解決手段】 スケジュール管理システム1は、インターネット14を介してワーカー用端末13a及び管理者用端末11a、11bに接続され、ワーカーと該ワーカーの能力に応じて対応可能な仕事とが予め登録された管理サーバ12を備えている。ワーカー用端末13aからワーカーの都合に応じた仕事が要求された場合、その旨が管理サーバ12に記憶保存される。実際に仕事が発生した場合、該仕事に適合するワーカーが管理サーバ12から検出され、検出されたワーカーのワーカー用端末13aに仕事が発生した旨を通知する電子メールが送信される。
請求項(抜粋):
インターネットを介してワーカー用端末及び管理者用端末に接続可能とされ、ワーカーと該ワーカーの能力に応じて対応可能な仕事とが予め登録された管理サーバを備えたスケジュール管理システムであって、前記ワーカー用端末から前記管理サーバに対して、ワーカーの都合に応じた仕事が要求された場合、その旨が前記管理サーバに記憶保存され、実際に仕事が発生した場合、該発生した仕事に対応可能な能力を有し且つ前記仕事を要求したワーカーのうち都合の適合するワーカーが前記管理サーバから検出され、該検出されたワーカーのワーカー用端末に仕事が発生した旨を通知する電子メールが送信され、該電子メールを受信したワーカー用端末から前記管理者用端末に対し、前記発生した仕事に対応可能又は対応不能のうちいずれであるかの旨を通知する電子メールが返信され、該返信された電子メールが対応可能である旨を通知するものである場合、前記管理者用端末から前記ワーカー用端末に対して、前記発生した仕事を受任するか否かを確認するための電子メールが送信されることを特徴とするスケジュール管理システム。
IPC (4件):
G06F 17/60 162
, G06F 17/60
, G06F 17/60 ZEC
, G06F 17/60 126
FI (5件):
G06F 17/60 162 A
, G06F 17/60 162 Z
, G06F 17/60 ZEC
, G06F 17/60 126 U
, G06F 17/60 126 Z
Fターム (9件):
5B049BB41
, 5B049CC21
, 5B049CC32
, 5B049DD01
, 5B049EE01
, 5B049FF03
, 5B049FF04
, 5B049GG06
, 5B049GG07
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