特許
J-GLOBAL ID:200903044459386079
合わせガラス用中間膜
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-298286
公開番号(公開出願番号):特開2001-114538
出願日: 1999年10月20日
公開日(公表日): 2001年04月24日
要約:
【要約】【課題】 保管中の合わせガラス用中間膜同士の耐ブロッキング性やガラス板の間に中間膜を挟む際の取扱い作業性に優れるとともに、予備圧着工程での脱気性に優れた合わせガラス用中間膜を提供することを課題とする。【解決手段】 熱可塑性樹脂膜に微細な凹凸からなる元エンボスが形成された合わせガラス用中間膜において、凹部の形状が溝状であって、且つ、元エンボスの平均間隔をSmA、凹部の溝間隔をSmBとしたとき、SmB/SmAが0.5〜1.5であることを特徴とする合わせガラス用中間膜。
請求項(抜粋):
熱可塑性樹脂膜に微細な凹凸からなる元エンボスが形成された合わせガラス用中間膜において、凹部の形状が溝状であって、且つ、元エンボスの平均間隔をSmA、凹部の溝間隔をSmBとしたとき、SmB/SmAが0.5〜1.5であることを特徴とする合わせガラス用中間膜。
IPC (3件):
C03C 27/12
, C08L 29/14
, C09J201/00
FI (3件):
C03C 27/12 D
, C08L 29/14
, C09J201/00
Fターム (32件):
4G061AA13
, 4G061AA18
, 4G061BA01
, 4G061BA02
, 4G061CB05
, 4G061CB19
, 4G061CD02
, 4G061CD12
, 4G061CD18
, 4G061DA23
, 4G061DA29
, 4G061DA30
, 4J002BB061
, 4J002BB071
, 4J002BD031
, 4J002BE061
, 4J002CK021
, 4J002GJ00
, 4J040DA051
, 4J040DA061
, 4J040DC021
, 4J040DD071
, 4J040DE031
, 4J040DF041
, 4J040EF001
, 4J040JA09
, 4J040KA31
, 4J040LA11
, 4J040MA05
, 4J040NA12
, 4J040NA15
, 4J040NA16
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