特許
J-GLOBAL ID:200903044472721820

透明導電膜の作製方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 篠原 泰司 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-144413
公開番号(公開出願番号):特開平5-342927
出願日: 1992年06月04日
公開日(公表日): 1993年12月24日
要約:
【要約】【目的】 表面抵抗が小さく、光学特性と耐候性に優れた透明導電膜の作製方法を提供する。【構成】 透明導電膜は、ガラス基板(P)上に透明導電インクを塗布して乾燥し焼成することにより形成された後、その上にガラスフリットを含むペースト(GP)を塗布して乾燥させ、これをガラスフリットの軟化点以上の温度で焼成して得られる。
請求項(抜粋):
ガラス基板上に透明導電インクを塗布して乾燥し焼成することにより導電膜を形成せしめた後、該導電膜上にガラスフリットを含むペーストを塗布して乾燥し、これをガラスフリットの軟化点以上の温度で焼成することにより透明導電膜を得るようにした透明導電膜の作製方法。
IPC (2件):
H01B 13/00 503 ,  C23D 5/00
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭64-057520

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