特許
J-GLOBAL ID:200903044509660878
透過型X線管
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷川 芳樹 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-336934
公開番号(公開出願番号):特開平9-180660
出願日: 1995年12月25日
公開日(公表日): 1997年07月11日
要約:
【要約】【課題】 小型化を図ると共に耐電圧性の確保をも可能な透過型X線管を提供することである。【解決手段】 カソードピンが立設されたセラミック製ステム部10と、下面にターゲット金属が蒸着された出射窓28と、セラミック製ステム部と出射窓との間に設けられたセラミック製バルブ26と、このセラミック製バルブの内周面に沿って設けられると共に、下端部がセラミック製ステム部の上面とセラミック製バルブの下端に挟まれた集束電極24とを備える。
請求項(抜粋):
カソードピンが立設されたセラミック製ステム部と、下面にターゲット金属が蒸着された出射窓と、前記セラミック製ステム部と前記出射窓との間に設けられたセラミック製バルブと、このセラミック製バルブの内周面に沿って設けられると共に、下端部が前記セラミック製ステム部の上面と前記セラミック製バルブの下端に挟まれた集束電極とを備えることを特徴とする透過型X線管。
IPC (2件):
FI (2件):
H01J 35/14
, H01J 35/08 Z
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