特許
J-GLOBAL ID:200903044523320206
ポリマー自己組織化による高効率ポリマー太陽電池
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
龍華 明裕
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-505499
公開番号(公開出願番号):特表2008-536317
出願日: 2006年04月06日
公開日(公表日): 2008年09月04日
要約:
本発明の一実施形態による光電池の活性層用のポリマー複合膜を製造する方法は、ポリマーマトリクス材料を含む一定量の溶液を供給する工程と、活性材料混合体を形成するようポリマーマトリクス材料を含む一定量の溶液と一定量のゲスト材料を混合する工程と、ポリマーマトリクス材料における複数のポリマー鎖の自己組織化の量を制御するようポリマー複合膜の成長速度を制御する工程とを含む。光電池の活性層用のポリマー複合膜はこの方法に従って生成される。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
一の光電池の一の活性層用の一のポリマー複合膜を製造する方法であって、
一のポリマーマトリクス材料を含む一定量の一の溶液を供給する工程と、
一の活性材料混合体を形成するよう前記ポリマーマトリクス材料を含む前記一定量の溶液と一定量の一のゲスト材料を混合する工程と、
前記ポリマーマトリクス材料における複数のポリマー鎖の自己組織化の量を制御するよう前記ポリマー複合膜の成長速度を制御する工程と、
を含む方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (10件):
4F071AA69
, 4F071AB03
, 4F071AE15
, 4F071AH15
, 4F071BA02
, 4F071BB02
, 4F071BC01
, 5F051AA11
, 5F051FA04
, 5F051GA03
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