特許
J-GLOBAL ID:200903044538383271

無停電電源装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 則近 憲佑
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-245802
公開番号(公開出願番号):特開平8-111943
出願日: 1994年10月12日
公開日(公表日): 1996年04月30日
要約:
【要約】【目的】 保守バイパス回路を必要とする場合に、広い設置スペースをとることなく容易に付加できるようにし、安全な保守作業を行え、効率の良い保守作業を可能にすること。【構成】 交流電源が入力され、停電あるいは異常電圧低下が発生したとき、継続して交流電圧を負荷に供給する無停電ユニット1と、前記交流電源と無停電ユニットの入力側との間を開閉する第1のスイッチ4と、前記無停電ユニットの出力側と負荷との間を開閉する第2のスイッチ6と、前記交流電源と負荷との間を開閉する第3のスイッチ5を有する保守ユニット3を備え、前記保守ユニットに直立した取付脚9を設けて、床面に設置される前記無停電ユニット1の上部を覆うように床面に設置し、一方側から前記無停電ユニットの出し入れを可能にしたもの。
請求項(抜粋):
交流電源が入力され、停電あるいは異常電圧低下が発生したとき、継続して交流電圧を負荷に供給する無停電ユニットと、前記交流電源と無停電ユニットの入力側との間を開閉する第1のスイッチと、前記無停電ユニットの出力側と負荷との間を開閉する第2のスイッチと、前記交流電源と負荷との間を開閉する第3のスイッチを有する保守ユニットを備え、前記保守ユニットに直立した取付脚を設けて、床面に設置される前記無停電ユニットの上部を覆うように床面に設置し、一方側から前記無停電ユニットの出し入れを可能にしたことを特徴とする無停電電源装置。
IPC (2件):
H02J 9/00 ,  H05K 5/02

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