特許
J-GLOBAL ID：200903044549676319

プロトン伝導性膜およびその使用

発明者：
カルンダン ゴードン

カルンダン ゴードン について

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サンソン マイケル ジェイ

サンソン マイケル ジェイ について

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ウエンザル オエメル

ウエンザル オエメル について

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キーファー ジョアキム

キーファー ジョアキム について


出願人/特許権者：
セラニーズ ベンチャーズ ゲー・エム・ベー・ハー

セラニーズ ベンチャーズ ゲー・エム・ベー・ハー について


代理人 (4件)： 三枝 英二 ,  掛樋 悠路 ,  斎藤 健治 ,  池浦 敏明
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-526533
公開番号（公開出願番号）：特表2005-536571
出願日： 2002年08月29日
公開日（公表日）： 2005年12月02日
要約：
【課題】 プロトン伝導性膜とその用途を提供する。【解決手段】 新規なプロトン伝導性のポリアゾール系ポリマー膜。このものは、そのすぐれた化学的及び熱的特性のために、各種の方法で使用可能であり、特に、ポリマー電解質膜(PEM)燃料電池用の膜電極ユニットを製造するためのPEMとして有用である。
請求項（抜粋）：
ポリアゾール系のプロトン伝導性ポリマー膜であって、下記工程A〜Dからなるプロセスによって得ることのできる前記ポリマー膜。 A:ポリアゾールポリマーを、ポリリン酸に溶解する工程、 B:工程Aに記載のようにして得られる溶液を、不活性ガス下、400°Cまでの温度に加熱する工程、 C:工程Bからのポリアゾールポリマーの溶液を用いてサポート上に膜を形成する工程、 D:工程Cで形成した膜を自己支持性になるまで処理する工程。
IPC (8件)：
C08J5/22 ,  B01D69/10 ,  B01D71/62 ,  C08G61/12 ,  H01B1/06 ,  H01B13/00 ,  H01M8/02 ,  H01M8/10
FI (10件)：
C08J5/22 101 ,  C08J5/22 ,  B01D69/10 ,  B01D71/62 ,  C08G61/12 ,  H01B1/06 A ,  H01B13/00 Z ,  H01M8/02 E ,  H01M8/02 P ,  H01M8/10
Fターム (36件)：
4D006GA41 ,  4D006MA03 ,  4D006MA09 ,  4D006MA31 ,  4D006MC57X ,  4D006NA10 ,  4D006NA42 ,  4D006NA46 ,  4D006NA61 ,  4D006NA63 ,  4D006PB70 ,  4D006PC80 ,  4F071AA58 ,  4F071AF37 ,  4F071AH12 ,  4F071BA02 ,  4F071BB02 ,  4F071BC01 ,  4J032BA12 ,  4J032BA15 ,  4J032BB10 ,  4J032CG01 ,  5G301CA30 ,  5G301CD01 ,  5G301CE01 ,  5H026AA06 ,  5H026BB01 ,  5H026BB04 ,  5H026BB10 ,  5H026CX05 ,  5H026EE11 ,  5H026EE18 ,  5H026HH03 ,  5H026HH05 ,  5H026HH08 ,  5H026HH10
引用特許：
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (8件)
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