特許
J-GLOBAL ID:200903044554529057

監視信号重畳方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 内原 晋
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-069649
公開番号(公開出願番号):特開平5-244046
出願日: 1991年04月02日
公開日(公表日): 1993年09月21日
要約:
【要約】【構成】送信側にて監視信号の有無に応じて2値の光信号の振幅を変化させて送信し、受信側にて前記光信号を電気信号に変換したものと、これを識別して得る2値の電気信号との両振幅を比較して前記監視信号を得る。【効果】監視信号により光信号振幅を変化させて伝送し、受信側で平均振幅を検出して監視信号を再生することによりサービス状態でも監視信号を伝送可能であり、かつ信号誤り耐力を劣化させずに済む。
請求項(抜粋):
送信側にて監視信号の有無に応じて2値の光信号の振幅を変化させて送信し、受信側にて前記光信号を電気信号に変換したものと、これを識別して得る2値の電気信号との両振幅を比較して前記監視信号を得ることを特徴とする監視信号重畳方式。
IPC (3件):
H04B 3/46 ,  H04B 10/08 ,  H04B 17/00
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭56-004949

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