特許
J-GLOBAL ID:200903044571757314

広域遠隔収集業務システム

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-364344
公開番号(公開出願番号):特開2002-169862
出願日: 2000年11月30日
公開日(公表日): 2002年06月14日
要約:
【要約】【目的】需要家の生活用各種使用量において、各供給亊業者それぞれ独自における人手によって行っており、一つの需要家に複数の人がそれぞれ月ごとに定期的な検針をしている業務である。それと一部の亊業者を除き漏えいの危険と被害の防止施策もされていない等により、光通信を主としてデータの収集をすると共に帳票ならびに保安に関する業務を供給亊業者と受け渡しを行うことを特徴とする広域遠隔収集業務システムを提供する。【効果】供給亊業者が抱える人件費も年々上昇をたどるところ、抑制され合理的な運営が可能となると共に、収集の迅速と中間の再入力処理も省けるなどの事務作業の簡素化もでき経済的効果が大きい。それに、保安のための異常信号も発信することにより早期に把握できる事で、被害を最小又は未然に防止できると共に危険と資源の損失の防止が期待できる。
請求項(抜粋):
需要家の生活用各種使用量において、各供給亊業者の独自においての人手によって、それぞれ月ごとに定期的な検針を行い使用量の読取により帳票にて通知しており、これを集約処理する共に保安業務を付加して、光通信を主としてデータの収集をすると共に帳票ならびに保安に関する業務の受け渡しを特徴とする広域遠隔収集業務システムである。
IPC (2件):
G06F 17/60 110 ,  G06F 17/40 310
FI (2件):
G06F 17/60 110 ,  G06F 17/40 310 Z
Fターム (5件):
5B049BB00 ,  5B049CC00 ,  5B049DD00 ,  5B049GG00 ,  5B049GG09

前のページに戻る