特許
J-GLOBAL ID:200903044590491422

パソコン用デスク

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 名嶋 明郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-310391
公開番号(公開出願番号):特開平10-146224
出願日: 1996年11月21日
公開日(公表日): 1998年06月02日
要約:
【要約】【課題】 ディスプレー載置台板を後下がり傾斜状態に保持でき、しかも、キーボード載置台板を不使用時にディスプレー載置台板の下方に押し込み収納することができるパソコン用デスクを提供すること。【解決手段】 縦型のフレーム本体1の両側枠2、2間に後下がり傾斜状態とするディスプレー載置台板5を設けるとともにこのディスプレー載置台板5の下方にキーボード載置台板9を前向きに張出させたパソコン用デスクにおいて、各側枠2の中間位置にそれぞれ後下がりの傾斜ガイド部材8を取付け、この傾斜ガイド部材8にキーボード載置台板9の両端縁を摺動自在に保持させるとともに、フレーム本体1の前部に前記キーボード載置台板9を前方に引き出したとき、これを下方より支持して水平状態に保持する水平保持部材14を設ける。
請求項(抜粋):
縦型のフレーム本体(1) の両側枠(2) 、(2) 間に後下がり傾斜状態とするディスプレー載置台板(5) を設けるとともにこのディスプレー載置台板(5) の下方にキーボード載置台板(9) を前向きに張出させたパソコン用デスクにおいて、各側枠(2) の中間位置にそれぞれ後下がりの傾斜ガイド部材(8) を取付けてこの傾斜ガイド部材(8) にキーボード載置台板(9) の両端縁を摺動自在に保持させるとともに、フレーム本体(1) の前部には前記キーボード載置台板(9) を前方に引き出したとき、これを下方より支持して水平状態に保持する水平保持部材(14)を設けたことを特徴とするパソコン用デスク。
IPC (5件):
A47B 37/00 505 ,  A47B 37/00 ,  A47B 17/00 ,  A47B 17/03 ,  G06F 1/16
FI (5件):
A47B 37/00 505 D ,  A47B 37/00 505 E ,  A47B 17/00 A ,  A47B 17/03 ,  G06F 1/00 313 A

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