特許
J-GLOBAL ID:200903044595647234
多層ビデオ符号化
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (22件):
鈴江 武彦
, 蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 勝村 紘
, 橋本 良郎
, 風間 鉄也
, 河井 将次
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
, 市原 卓三
, 山下 元
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-533645
公開番号(公開出願番号):特表2009-510940
出願日: 2006年09月27日
公開日(公表日): 2009年03月12日
要約:
本明細書で開示される特定の実施形態は、マルチメディアデータを処理するシステムおよび方法を提供する。このシステムおよび方法は、少なくとも1つのビデオフレームを表す第1セットの量子化係数を受信することと、少なくとも1つのビデオフレームを表す第2セットの量子化係数を受信することと、第1セットの量子化係数と第2セットの量子化係数とを用いて、少なくとも1つのビデオフレームを表す第3セットの量子化係数を生成することとを備える。特定の実施形態では、第1および第2セットに関連する量子化パラメータが、第3セットの量子化係数を生成する際に用いられる。
請求項(抜粋):
マルチメディアデータを処理する方法であって、
少なくとも1つのビデオフレームを表す可変長係数(VLC)データを受信することと、
前記VLCデータを処理して、少なくとも1つのビデオフレームを表す第1セットの量子化係数と少なくとも1つのビデオフレームを表す第2セットの量子化係数とを生成し、前記第1セットおよび第2セットの量子化係数を生成する前記VLCデータ処理は、単一のプロセッサによって実行されることと、
前記第1セットの量子化係数を受信することと、
前記第2セットの量子化係数を受信することと、
前記第1セットの量子化係数と前記第2セットの量子化係数とを用いて、少なくとも1つのビデオフレームを表す第3セットの量子化係数を生成することと、
を備える、マルチメディアデータの処理方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (44件):
5C059MA00
, 5C059MA05
, 5C059MA23
, 5C059MA32
, 5C059MA33
, 5C059MA34
, 5C059MC01
, 5C059MC11
, 5C059ME01
, 5C059PP05
, 5C059PP06
, 5C059PP07
, 5C059RA01
, 5C059RA04
, 5C059SS07
, 5C059SS08
, 5C059SS09
, 5C059SS10
, 5C059SS20
, 5C059SS26
, 5C059UA02
, 5C059UA05
, 5C159MA00
, 5C159MA05
, 5C159MA23
, 5C159MA32
, 5C159MA33
, 5C159MA34
, 5C159MC01
, 5C159MC11
, 5C159ME01
, 5C159PP05
, 5C159PP06
, 5C159PP07
, 5C159RA01
, 5C159RA04
, 5C159SS07
, 5C159SS08
, 5C159SS09
, 5C159SS10
, 5C159SS20
, 5C159SS26
, 5C159UA02
, 5C159UA05
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (1件)
-
Joint Committee Draft (CD)
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