特許
J-GLOBAL ID:200903044634489153

画像合成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 丸山 隆夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-140778
公開番号(公開出願番号):特開平10-334216
出願日: 1997年05月30日
公開日(公表日): 1998年12月18日
要約:
【要約】【課題】 特殊な撮像環境を必要とせずに対象物体の画像を3次元的な位置や構造を含めて検出し、2次元画像や3次元コンピュータグラフィックスとの画像合成を効率的に行うことが可能な画像合成装置を提供する。【解決手段】 撮像部1を構成する2台のステレオカメラにより、それぞれ背景の画像を撮影し、対応検出部3がこの背景の画像を構成する画素の対応を検出し、対応記憶部4がこの画素の対応を記憶する。領域検出部5では、画像入力部2から出力された画像の中から、対応記憶部4に記憶された対応と異なる対応の画素を検出し、これを物体領域であるとして画像合成部7に出力する。画像合成部7は、背景画像入力部6に入力した背景画像と、領域検出部5から出力された領域の画像とを合成して出力する。
請求項(抜粋):
異なる位置に配置された2台の撮像装置のそれぞれから出力された画像を表す画像データが入力される画像入力部と、前記画像入力部に入力された画像データにより表される画像において、前記2台の撮像装置の内の一方の撮像装置から出力された画像を構成する画素と他方の撮像装置から出力された画像を構成する画素との間の対応を検出する対応検出部と、前記検出された画素間の対応を記憶する対応記憶部と、前記画像入力部に入力される2台の撮像装置のそれぞれから出力された画像を構成する全ての画素の対応が、前記対応記憶部に記憶されている画素間の対応と異なっているか否かを調べ、記憶されている対応と異なる対応を持つ画素と該異なる対応を持つ画素により占められる領域とを検出する領域検出部と、背景画像としての画像データを入力する背景画像入力部と、前記領域検出部において検出された領域に対しては前記画像入力部に入力された画像の画像データを用い、前記領域検出部において検出された領域以外には前記背景画像入力部に入力された背景画像の画像データを用いて画像を合成する画像合成部とを有することを特徴とする画像合成装置。
IPC (3件):
G06T 1/00 ,  G06T 7/00 ,  H04N 5/265
FI (4件):
G06F 15/66 470 A ,  H04N 5/265 ,  G06F 15/62 415 ,  G06F 15/66 450

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