特許
J-GLOBAL ID:200903044653011116
眼球治療装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
奥山 尚一
, 有原 幸一
, 松島 鉄男
, 河村 英文
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-186671
公開番号(公開出願番号):特開2005-324051
出願日: 2005年06月27日
公開日(公表日): 2005年11月24日
要約:
【課題】治療に際してその内容物を放出するための投薬装置を提供する。【解決手段】液投与ステーションは、ピストン32を含み、このものはブロック34中に設けられている。ブロック34自体はハウジング36中に取り付けられていて、ラッチ38によってその中に配設されている。該ホイル22の開口からブリスターパック18の内容物を放出させるためには、ボタン16を押してバネ(図示せず)を解除して、該ブリスター18に対してピストン32を作動させ、該ホイル22に対して衝突させる。次いで、キャプスタン14を回転させて、次の充填ブリスターを該ピストンに対して位置合わせをする。またキャプスタン14はピストン32と連結されて、該新規充填ブリスターがその放出位置に到達する前にその元の位置に該ピストンを収縮させる。【選択図】図2
請求項(抜粋):
その一方の壁部分に少なくとも1個の開口が設けられているシールされた内包体であって、該内包体はそれに圧力が加えられると少なくとも1個の該開口を通してその内容物を放出できるようになっていて、少なくとも1個の該開口は該内包体から放出される治療用流体をそれぞれ独立した噴霧状および/又は小滴状に発生できるのに十分な直径に構成されている治療用流体用ユニット容器。
IPC (3件):
A61J1/05
, A61F9/007
, A61M11/00
FI (3件):
A61J1/00 313H
, A61M11/00 K
, A61F9/00 550
引用特許:
審査官引用 (2件)
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点眼薬容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-236286
出願人:原義裕
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特開昭62-142110
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