特許
J-GLOBAL ID:200903044696285481
有機性被処理液の酸化処理方法及び装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
角田 嘉宏 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-247478
公開番号(公開出願番号):特開2001-070780
出願日: 1999年09月01日
公開日(公表日): 2001年03月21日
要約:
【要約】【課題】 反応効率を向上でき、かつ、配管内のスケールの発生を防止できる有機性被処理液の酸化処理方法及び装置の提供を目的とするものである。【解決手段】 高温、高圧下で有機性被処理液に酸化反応を起こさせる反応器1と、この反応器1に有機性被処理液を供給する供給手段2と、酸化反応後の処理液を反応器1から排出する排出手段3とを備える有機性被処理液の酸化処理装置であって、超音波を当てる超音波発振手段5a、5b、5c、5dを備えるものである。
請求項(抜粋):
高温・高圧下で有機性被処理液を酸化反応により分解する有機性被処理液の酸化処理方法であって、超音波を当てる工程を含むことを特徴とする有機性被処理液の酸化処理方法。
IPC (6件):
B01J 3/00
, B01J 3/02 101
, B01J 19/10
, C02F 1/36 ZAB
, C02F 1/74 101
, C02F 5/00 610
FI (6件):
B01J 3/00 A
, B01J 3/02 101 A
, B01J 19/10
, C02F 1/36 ZAB
, C02F 1/74 101
, C02F 5/00 610 Z
Fターム (28件):
4D037AA11
, 4D037AB02
, 4D037AB14
, 4D037BA26
, 4D037BB06
, 4D037BB07
, 4D037CA12
, 4D050AA12
, 4D050AB07
, 4D050AB11
, 4D050BB01
, 4D050BC01
, 4D050BC02
, 4D050BC09
, 4D050BD02
, 4D050BD06
, 4D050BD08
, 4D050CA07
, 4G075AA13
, 4G075AA51
, 4G075BA05
, 4G075BA06
, 4G075CA02
, 4G075CA03
, 4G075CA65
, 4G075CA66
, 4G075CA80
, 4G075EB01
引用特許:
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