特許
J-GLOBAL ID:200903044723663809
自動車インストルメントパネル部の電気回路構造と、その成形方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
岡 賢美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-273008
公開番号(公開出願番号):特開平6-024280
出願日: 1991年07月08日
公開日(公表日): 1994年02月01日
要約:
【要約】【目的】 自動車インストルメントパネル部のスイッチ・計器類の電気回路の簡素化と省スペース化と成形生産性・品質の向上を図る。【構成】 所要の電気回路を有する可撓性平型導体配線板5を、自動車インストルメントパネル部1のインストルメントクラスタ2に張り付け配設して、インストルメントクラスタ2に群分け配設されたスイッチ・計器類3A〜3Eと接続して、電気回路を形成する発明と、スイッチ・計器類の電気制御に必要な電気機能部品を「集中配列・スイッチ計器類の端末部分への分散配列または配線板5に実装」して、電気制御機能をインストルメントクラスタ2の電気回路に組み入れる発明、ならびに、スイッチ・計器類3A〜3Eを配設し、かつ、スイッチ・計器類3A〜3Eの電気回路を設けてインストルメントクラスタ2を独立の電装品になすと共に、その独立電装品のインストルメントクラスタ2を自動車インストルメントパネル部1に取り付ける成形方法の発明、以上の発明群によって構成さている。
請求項(抜粋):
所要の電気回路を有する可撓性平型導体配線板を、自動車インストルメントパネル部のインストルメントクラスタに配設すると共に、該インストルメントクラスタのスイッチ・計器類と該可撓性平型導体配線板を、接続した構造を特徴とする自動車インストルメントパネル部の電気回路構造。
IPC (3件):
B60R 16/02
, B60K 37/00
, H01R 9/09
引用特許:
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