特許
J-GLOBAL ID:200903044724524950

洗面カウンター構造および洗面カウンター組立取付方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): ▲桑▼原 史生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-023576
公開番号(公開出願番号):特開2002-223966
出願日: 2001年01月31日
公開日(公表日): 2002年08月13日
要約:
【要約】【目的】左右勝手がなく、しかも、室内の寸法に合わせ任意にキャビネットの位置を変更でき、さらに、キャビネット上の洗面ボール位置を変更できる洗面カウンターを提供する。【構成】一対の側板11、前面扉14および前面扉上部の幕板17を少なくとも有してなる上面開放キャビネット0と、幕板の上端に形成された切り欠き16に嵌合可能な形状を有する洗面ボール30と、長尺および短尺の平板状カウンター22,23とからなり、洗面ボールは幕板上端の切り欠きに嵌合してキャビネット上部に設置され、長尺および短尺のカウンターは設置された洗面ボールの左右に隣接してキャビネット上部に固定されることを特徴とする洗面カウンター構造である。長尺および短尺のカウンター間において壁面と洗面ボール後端との間に任意形状のバックパネル24が取り付けられて、これらの間の隙間を隠蔽している。
請求項(抜粋):
一対の側板、前面扉および前面扉上部の幕板を少なくとも有してなる上面開放キャビネットと、幕板の上端に形成された切り欠きに嵌合可能な形状を有する洗面ボールと、長尺および短尺の平板状カウンターとを有し、洗面ボールは幕板上端の切り欠きに嵌合してキャビネット上部に設置され、長尺および短尺のカウンターは設置された洗面ボールの左右に隣接してキャビネット上部に固定され、さらに、長尺および短尺のカウンター間において壁面と洗面ボール後端との間に任意形状のバックパネルが取り付けられることを特徴とする洗面カウンター構造。
FI (5件):
A47K 1/00 F ,  A47K 1/00 M ,  A47K 1/00 P ,  A47K 1/00 Q ,  A47K 1/00 R
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (5件)
  • カウンターの取付け構造
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-303381   出願人:松下電工株式会社
  • 特開昭63-195609
  • 特開平4-189963
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