特許
J-GLOBAL ID:200903044737064550

フューエルフィラーチューブ仮止め構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西脇 民雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-248987
公開番号(公開出願番号):特開2001-071760
出願日: 1999年09月02日
公開日(公表日): 2001年03月21日
要約:
【要約】【課題】簡素な構成で、円滑に仮取付位置から正取付位置へ移行できるフューエルフィラーチューブ仮止め構造を提供する。【解決手段】車体側に設けられた車体側取付ブラケット9に、車体側ボルト孔部12を設け、フューエルフィラーチューブ1に、車体側ボルト孔部12に係止する係止アーム部材14を設け、車体側ボルト孔部12には、係止アーム部材14を正取付位置に退避させるスリット部13が形成されている。
請求項(抜粋):
フューエルフィラーチューブを車体側へ取付るためのフィラーチューブ側ボルト孔部を備えたフィラーチューブ側ブラケットと、車体側ボルト孔部が設けられた車体部材側とのうちのいずれか一方側に、他方側に設けられたボルト孔部へ係止する係止アーム部材を設け、前記他方側に設けられたボルト孔部には、該係止アーム部材を正取付位置に退避させるスリット部が形成されていることを特徴とするフューエルフィラーチューブ仮止め構造。
Fターム (4件):
3D038CA04 ,  3D038CA15 ,  3D038CC13 ,  3D038CD12

前のページに戻る