特許
J-GLOBAL ID:200903044813125342

ビニル基、エステル基、カルボキシル基並びにスルホン酸基を有するポリヒドロキシアルカノエート並びにその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 宮崎 昭夫 ,  石橋 政幸 ,  岩田 慎一 ,  緒方 雅昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-168918
公開番号(公開出願番号):特開2006-022325
出願日: 2005年06月08日
公開日(公表日): 2006年01月26日
要約:
【課題】分子内に反応性官能基を有する新規なポリヒドロキシアルカノエート及びその製造方法、並びにその反応性官能基を有するポリヒドロキシアルカノエートを化学修飾することで新たな機能を持った新規ポリヒドロキシアルカノエート及びその製造方法を提供すること。【解決手段】側差にビニル基を有するユニットを含むポリヒドロキシアルカノエートのビニル基を利用して、カルボキシル基や、アミド基とスルホン酸基を有しているユニットを分子中に含むポリヒドロキシアルカノエートを誘導する。【選択図】なし
請求項(抜粋):
化学式(1)で示すユニットを分子中に1ユニット以上含むことを特徴とするポリヒドロキシアルカノエート。
IPC (2件):
C08G 63/688 ,  C08G 63/91
FI (2件):
C08G63/688 ,  C08G63/91
Fターム (19件):
4J029AA02 ,  4J029AB01 ,  4J029AC01 ,  4J029AD01 ,  4J029AE06 ,  4J029EG01 ,  4J029EG04 ,  4J029EG06 ,  4J029EG08 ,  4J029JB123 ,  4J029JB171 ,  4J029JF371 ,  4J029KE09 ,  4J029KH01 ,  4J200AA02 ,  4J200AA09 ,  4J200BA17 ,  4J200DA22 ,  4J200EA01
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 米国特許第4265247号明細書
  • 特開平2-3415号公報
審査官引用 (5件)
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引用文献:
審査官引用 (3件)

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