特許
J-GLOBAL ID:200903044815744597

ユーザーインタフェース対話方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 稔 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-030356
公開番号(公開出願番号):特開平7-261966
出願日: 1995年02月20日
公開日(公表日): 1995年10月13日
要約:
【要約】【目的】 文書ソースと文書宛先の属性に基づいて、画面対話を選択して仕立てる能力を備えたユーザーインタフェースを提供する。【構成】 本発明は、与えられたサービスを明示して選択する必要はなく、サービスの与えられた組合せをサポートするのに必要な選択を決定するための文書キーと呼ばれるユーザーインタフェース機構である。ユーザーは、文書ソースと文書宛先の特性を単に変更することによって機能の新しい組合せを生み出すことができる。詳述すると、ユーザーは与えられたソースを選択してそのソースに関する属性を集合を表示し、そして与えられて宛先を選択してその宛先に関する属性の集合の所望の部分集合を識別することによって、前記属性の部分集合を具体化するための画面対話を自動的に組み立てることができる。
請求項(抜粋):
ユーザーインタフェースがネットワークを通じて複数の電子装置へアクセスすることができ、前記複数の電子装置がユーザーインタフェースの画面に識別子で表示される場合において、ユーザーインタフェースの画面にユーザーインタフェース対話を生み出す方法であって、前記複数の電子装置からの第1の電子装置の組合せをユーザーインタフェース識別子で選択し、前記第1の電子装置の組合せの選択に応答して、第1組のインタフェース対話をインタフェースの画面に表示し、前記複数の電子装置からの第2の電子装置の組合せをユーザーインタフェース識別子で選択し、前記第2の電子装置の組合せの選択に応じて、第2組のインタフェース対話をインタフェースの画面に表示し、オペレータに前記電子装置の特定の組合せに関するインタフェース対話を与えることからなることを特徴とするユーザーインタフェース対話方法。
IPC (3件):
G06F 3/14 340 ,  G06F 3/14 ,  G06F 13/00 354
引用特許:
審査官引用 (2件)

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