特許
J-GLOBAL ID:200903044818703506
ウロキナーゼプラスミノーゲン活性化因子インヒビターの発現
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山本 秀策
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-500817
公開番号(公開出願番号):特表平8-508172
出願日: 1994年05月19日
公開日(公表日): 1996年09月03日
要約:
【要約】酵母からHuPA1-48を発現することによりウロキナーゼ型プラスミノーゲン活性化因子インヒビターを調製する方法を開示する。
請求項(抜粋):
ヒトウロキナーゼ型プラスミノーゲン活性化因子のEGF様ドメインから本質的になる非フコシル化ポリペプチドを生産する方法であって、該方法は以下の工程を包含する、方法: 発現ベクターで形質転換した酵母宿主を提供する工程であって、該ベクターはhuPARアンタゴニストポリペプチドまたはその活性アナログをコードするオリゴヌクレオチドに作動的に連結した転写プロモーターを含み、該huPARアンタゴニストポリペプチドはヒトウロキナーゼ型プラスミノーゲン活性化因子のEGF様ドメインから本質的になる; 該ポリペプチドの発現を促進する条件下で該酵母宿主を培養する工程;および 該ポリペプチドを単離する工程。
IPC (10件):
C12N 15/09
, A61K 38/00 ABE
, A61K 38/00 ABL
, A61K 38/00 ACA
, C07K 14/745
, C12N 1/21
, C12P 21/02
, A61K 39/00
, C12R 1:865
, C12R 1:645
FI (8件):
C12N 15/00 A
, C07K 14/745
, C12N 1/21
, C12P 21/02 C
, A61K 39/00 H
, A61K 37/02 ACA
, A61K 37/02 ABL
, A61K 37/02 ABE
引用特許:
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