特許
J-GLOBAL ID:200903044888162987
フードエッジ構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
江原 望 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-144280
公開番号(公開出願番号):特開平8-310450
出願日: 1995年05月19日
公開日(公表日): 1996年11月26日
要約:
【要約】【目的】 外部から加わるエネルギを効率良く吸収できるフードエッジ構造を提供する。【構成】 自動車のエンジンルームを開閉するフード4の前端縁に沿うフードエッジ構造5において、フード4側をそれぞれ取付けビーム10, 11により固定されて前方へ延出し前端aにおいて互いに合する上板7および下板8により潰れ可能な空間6を形成し、該空間内に座屈によりエネルギを吸収するインナバンパ9を上板7および下板8の間にわたって配設する。
請求項(抜粋):
自動車のエンジンルームを開閉するフードの前端縁に沿うフードエッジ構造において、前記フード側をそれぞれ固定されて前方へ延出し前端において互いに合する上板および下板により潰れ可能な空間を形成し、該空間内に座屈によりエネルギを吸収するインナバンパを前記上板および下板の間にわたって配設したことを特徴とするフードエッジ構造。
IPC (2件):
B62D 25/10
, B60R 21/34 692
FI (2件):
B62D 25/10 E
, B60R 21/34 692
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