特許

J-GLOBAL ID：200903044907194003

緊急呼発信時における自動解錠装置

発明者： 大八木 健治
出願人/特許権者： 大八木 健治
代理人 (1件)： 青木 輝夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-030806
公開番号（公開出願番号）：特開2001-220927
出願日： 2000年02月08日
公開日（公表日）： 2001年08月17日
要約：

【要約】【課題】 緊急呼を発信すると同時に、出入口の扉を自動的に解錠する。【解決手段】 電話機3にダイヤルモニター回路36を付加してダイヤルをモニターし、緊急呼判別回路37で緊急呼の判別を行い、緊急呼の場合には解錠駆動回路39から出入口の扉2に電気信号を送り自動的に解錠する。

請求項（抜粋）：

電話機からの発信ダイヤルをモニターする手段と、前記モニターしたダイヤルが緊急呼であることを判別する手段とを備え、発信呼が緊急呼であった場合には電気解錠装置へ電気信号を送り、出入口の扉の錠を解錠することを特徴とする緊急呼発信時における自動解錠装置。

IPC (4件)：

E05B 49/00 ,  E05B 65/10 ,  G08B 25/08 ,  H04M 11/04

FI (4件)：

E05B 49/00 B ,  E05B 65/10 H ,  G08B 25/08 F ,  H04M 11/04

Fターム (22件)：

2E250AA02 ,  2E250BB05 ,  2E250BB52 ,  2E250BB59 ,  2E250CC11 ,  2E250DD01 ,  2E250FF05 ,  2E250FF13 ,  5C087BB12 ,  5C087BB74 ,  5C087DD04 ,  5C087DD26 ,  5C087DD35 ,  5C087EE16 ,  5C087FF12 ,  5C087FF23 ,  5C087FF25 ,  5C087GG65 ,  5C087GG67 ,  5C087GG83 ,  5K101KK11 ,  5K101KK14