特許
J-GLOBAL ID:200903044945385955
画素クロック生成方法、画素クロック生成装置及び画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小島 俊郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-302644
公開番号(公開出願番号):特開2003-103830
出願日: 2001年09月28日
公開日(公表日): 2003年04月09日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、補正データ量を大幅に削減でき、それに伴うメモリサイズ低減によるコストダウンを実現でき、更に高精度なドット位置ずれ補正が可能となる画素クロック生成方法、画素クロック生成装置及び画像形成装置を提供することを目的とする。【解決手段】 本発明の画素クロック生成装置は、複数の連続したクロック信号から構成するデータ領域中のクロック信号の数を決定するデータ領域設定値に基づいてデータ領域を設定するデータ領域設定手段と、データ領域設定手段によって設定されたデータ領域毎に位相シフトを行う位相シフトデータを設定する位相シフトデータ設定手段とを有する。
請求項(抜粋):
クロック信号のタイミングによる位相シフトデータに基づいて画像形成を行う画像クロックの各信号の位相をシフトする画素クロック生成方法において、複数の連続した前記クロック信号から構成するデータ領域単位で、位相シフトを行う位相シフトデータを設定することを特徴とする画素クロック生成方法。
IPC (5件):
B41J 2/44
, G02B 26/10
, G02B 26/10 101
, H04N 1/036
, H04N 1/113
FI (6件):
G02B 26/10 A
, G02B 26/10 B
, G02B 26/10 101
, H04N 1/036 Z
, B41J 3/00 M
, H04N 1/04 104 A
Fターム (25件):
2C362AA10
, 2C362BB23
, 2C362BB28
, 2H045BA22
, 2H045BA32
, 2H045CA73
, 2H045CA98
, 2H045CA99
, 5C051AA02
, 5C051CA07
, 5C051DB02
, 5C051DB07
, 5C051DB22
, 5C051DE02
, 5C072AA03
, 5C072BA04
, 5C072DA02
, 5C072DA04
, 5C072HA02
, 5C072HA06
, 5C072HA09
, 5C072HA13
, 5C072HB08
, 5C072UA20
, 5C072XA05
引用特許:
審査官引用 (6件)
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走査装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-024355
出願人:富士写真フイルム株式会社
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光走査装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-148266
出願人:株式会社テック
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特開平2-025824
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光走査装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-251357
出願人:東京電気株式会社
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特開平2-282763
-
レーザ書き込み装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-162580
出願人:株式会社リコー
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