特許
J-GLOBAL ID:200903044962119738

(N)簡易操作組建式台船

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-304489
公開番号(公開出願番号):特開2001-088777
出願日: 1999年09月20日
公開日(公表日): 2001年04月03日
要約:
【要約】【課題】 組建て解体の総てを甲板接続部凵溝内の仕組み操作は大型、亦任意、台船を甲板水平、側壁接続台船を水面の組建て構成である。亦水中潜水作業無用の組建て解体の陸揚げ容易の甲板面操作の組建てである、各工事に利用は多彩である、構成保安の組建て式台船である。今日、ダム、河川、の浚渫と護岸工事は増える傾向である、当組建て式台船の活用は最適である。【解決手段】 台船組建ての総てを甲板面構成凵溝内仕組み操作の甲板面水平、側壁内の特殊仕組の横列接続、底部帯水平、の組建て式台船は構成である。
請求項(抜粋):
(N)簡易操作組建式台船の側壁帯接続と甲板面水平、底部、(図5、6、7参照)。縦溝(4)を各台船側壁帯の上辺より底部面(D)迄、貫通構成する、当、側壁縦溝内の各仕組みは指定間隔の並列に側壁の縦溝内に〜(側壁縦溝の三等分永)〜左、右、交互の上、下、にはパイプの半径部、溶接(図、4、5参照)仕組みの各側壁面は構成である。双方側壁帯縦溝の上、下、パイプに接続用のシャフト方覆迫、操作は甲板帯水平の合併台船にする、〜上記仕組みの操作は甲板構成のの仕組みは側壁縦溝内、溶接の上部パイプ(5)を延長した(図6、7参照)ネジ旋盤切込みのパイプ(5’)を凵溝内、甲板下迄に設置、当パイプに接続用、シャフト(8)挿入の側壁双方接続、台船横列組建て構成である。一方の凵溝内各部の仕組み操作は上記凵溝内のパイプ(5’)に座金盤(11)を挿入、上部に大型ナット挿入締付け圧迫は、甲板水平、側壁帯接続、底部帯水平の台船を組建てる。(図8参照)上記双方の仕組み操作、双方の台船側壁面両則の合併は接続帯を○筒の縦溝にする、(図7、8参照)平行して側壁縦溝内の指定、間隔、並列の左右、上部、下部、に相互取付けの半径部溶接パイプを側壁合併の○溝内に、上、下、の縦一列にする、甲板面より側壁面合併の○筒溝内上、下、一列のパイプ、双方に接続用シャフト(8)挿入は横列密着接続の台船を組建てる、側壁接続、構成の○筒溝の上部、下部溶接パイプの対向間を○筒(7)空間部のままにおく(縦○溝の空間仕組みは台船合併途中の高波浪回避の各側壁の横列接続の促進容易の仕組みである)。次に台船底部の仕組みは側壁縦溝抗の下部相互溶接パイプ(6)の内抗を永方円錐、先細(6’)に旋盤、当パイプにシャフト先端先細挿入の側壁接続密着、の水平台船底部の仕組みである。以上各仕組の側壁接続、甲板水平、底部帯水平を甲板構成凵溝内操作の組建て式台船の構成である。
IPC (2件):
B63B 35/38 ,  B63B 9/06 103
FI (2件):
B63B 35/38 B ,  B63B 9/06 103

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