特許
J-GLOBAL ID:200903045026386348

再生音を発生する方法、再生音を発生する電子機器及びエンタ-テインメント・システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山本 寿武
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-013508
公開番号(公開出願番号):特開2000-214869
出願日: 1999年01月21日
公開日(公表日): 2000年08月04日
要約:
【要約】【課題】 電子機器において、原音に忠実にクリアな再生音が得られる方法を提供すること。【解決手段】 CPU504の制御のもとに画像データと音声データを再生し、再生した音声データに対応して、CPU割り込み信号を生成するタイマ手段501を制御して該割り込み信号を動的に変化させ、前記CPU割り込み信号に対応して得られた前記サウンドデータをスピーカー447に送出することにより、該サウンドデータと該CPU割り込み信号とのタイミングを一致させると共に、前記CPU504の負担を軽減し、前記スピーカ447からクリアな再生音を発生する。
請求項(抜粋):
読み出したサウンドデータに対応して、CPU割り込み信号を動的に変化させ、前記CPU割り込み信号に関連して得られた前記サウンドデータをスピーカーに送出することにより、該サウンドデータと該CPU割り込み信号とのタイミングを一致させて、クリアな再生音を発生する方法。
IPC (3件):
G10K 15/04 302 ,  A63F 13/00 ,  G06F 3/16 330
FI (3件):
G10K 15/04 302 F ,  G06F 3/16 330 Z ,  A63F 9/22 E
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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